dadanosukeのブログ

季節の覚書

尾の長い鳥、オナガを見ました

もう2週間ほど前になりますか、近くの小道沿いの木にたくさんの鳥がとまっていました。たまに見かける尾羽が長い鳥で、優雅な外観には似合わない「ギィー」という大きな声で鳴いていました。


以前にも見かけたことがあり、詳しい人が「オナガ」という名前を教えてくれました。尾羽が長いからでしょうね。都内のこの辺りでは毎年見かけるのですが、海外では結構珍しいらしく、外国人の鳥好きには特に人気があるそうです。


関西に住んでいたときはほとんど見かけなかったので、最初は珍しかったのですが、毎年見ているうちに親しみがわいてきました。ただ、あれだけたくさんいたのに、このとき以来、見かけません。なぜか、探すと見つからない。忘れたころに、また姿を見せてくれるのでしょうか。










背の高い花を見つけました


いつもの小道を歩いていると、少し先に背の高い花を見つけました。大人の背丈ぐらいあったので、コスモスかなと思いましたが、違いました。近づいてみると、黄色い小さな花をつけていました。名前は分かりません。


立ち止まって考えてみると、夏が終わったなと思ったのも、ずいぶん前。秋になって、もう台風がいくつも通り過ぎていました。見つけた花も、枯れたり、しおれたりしているものが目立ちましたが、元気にきらきらと咲いているものも残っていました。


少しいい気分になって空を見上げると、木から木へと鳥のペアが飛んでいきました。モズでしょうか、ムクドリでしょうか。羽ばたいて飛んだ後に翼を閉じ弾丸のように進んでいました。こちらも名前は分かりませんが、秋の心地よい景色の一部になってくれました。感謝です。




シオカラトンボを見かけました(たぶんメス)

梅雨が終わって今年も暑くなってきたなあと思っていたら、あっという間に7月も終わり。近所の小道を歩いていたら、カラスアゲハやトンボを見かけました。大きなカラスアゲハは勢いよく飛んでいってしまいましたが、トンボは階段のところで運良くとまってくれたので、そーっと近づいて写真を撮りました。


シオカラトンボかなと思ったのですが、子どものときによく見たのは、色がもう少し白いというか青っぽかったような気がして、あとでネットで調べてみました。このくすんだ黄色のトンボは、どうやらシオカラトンボのメスのようです。


昆虫はオスとメスで形や色が違うものが多いようです。魚や鳥、動物でも違うものがあります。人も男女で顔立ちや体格は違いますが、色が違うということはありません。それぞれなぜ違いが出てくるのかは不思議ですが、それには何か理由があるような気がします。それが分かれば楽しそう、などと考えていると、すぐ秋になってしまいそうな気がします。