dadanosukeのブログ

季節の覚書

キチキチバッタに出会いました


いつもの小道を歩いていたら、「チキチキチキ」と音をたてて、足元の草むら何かが飛び立ちました。2~3メートル飛んだらすぐにおりてきたので、近寄ってみましたが、見つかりそうで見つからない。さらに目をこらしてみると、周りの葉っぱによく似た色や形をしたショウリョウバッタがいました。


ショウリョウバッタは毎年といっていいほど見ていたのですが、飛んだときの「チキチキ」という音を聞いたのは、すごく久しぶりでした。これまでも聞いていたのかもしれませんが、それに気付いたのは数十年ぶりではないかと思います。秋になって、ちょうど小道の草がいい感じで枯れて、バッタが好きそうな草むらになってきたなと歩きながら思っていたので、ショウリョウバッタの飛ぶ音に気付いたのかもしれません。


小学生の息子の図鑑によると、飛ぶときに音をたてるのは、オスだけだそうです。ちなみに、この図鑑には「チキチキ」ではなく、「キチキチ」と書かれていました。まあどちらでもいいのですが、子どものころに聞いた歌も「キチキチバッタ」だそうなので、「キチキチ」にしておきましょう。ちなみに音をたてないメスはオスよりずっと体が大きいそうです。実際、この日は10㌢はありそうな大きなバッタ(下の写真)も見かけました。オスとメスの違いを知らなかったのですが、確かに飛んだときに音はしていませんでした。どうしてオスだけ飛ぶときに音をたてるのか、もう少し調べてみたくなりました。



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