dadanosukeのブログ

季節の覚書

スミレが咲いていました

いつものように近所の小道を歩いていると、かわいい紫色の花を見つけました。よく見かけていたのですが、これまで名前を知らないまま、ほかの名前を知らない小さな花たちとひとまとめにしてながめていました。


先日、あきる野の里山を歩いたときに、野草に詳しい方がいて、道ばたの斜面に群生している紫色の花を指して、スミレだと教えてくれました。そのことがあったので、近所の小道で小さな紫色の花を見たとき、自然とその前で足が止まりました。


昔は「すみれ」という女の子もけっこういたように、身近な花だったはずですが、どんな姿をしているのか知らないまま過ごしてきた自分に気付いて、ちょっと驚きました。春になって、小道にはたくさんの花が咲いています。ほかにも知っているようで知らない、そんな花があるかもしれないと思うと、歩く足取りがまたゆっくりになってしまいます。


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